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〜馬絵+林檎+Wordpress〜

MacにBitNami WordPress Stackを入れてWordPressをめっちゃ簡単にインスコ

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以前はMAMPを入れてMacでWordpressを動かしてましたがBitNamiというやつがそれ以上に簡単だって記事を見て試してみたくなりました。実際使ってみるとサーバーの知識がない我々初心者にも簡単にパソコンの中でWordpressを動かす事ができました。

Mac版の最新版はMac App Storeにあります。ダウンロードした当時は私の環境がSnowLeopard(10.6)だったのでApp Store版はダウンロードできず、本家のダウンロードページでダウンロードしました。もちろんWindows版、Linux版も揃ってます。

↓Mac App Store版はこちら(10.7.3以降)

BitNami Stack for WordPress
  • 作者/販売元:BitNami / BitRock
  • カテゴリ: 開発ツール, ソーシャルネットワーキング
  • 価格: 無料 (掲載時の価格です)
アプリをダウンロード

セットアップとインストール

私が使ったやつでは3.7.1がインストールされます。2014年2月現在、最新版3.8.1がインストールできる新バージョンもあります。

WordPressをインストールする準備をします。最初に言語を選ぶのですが日本語がありません。仕方がないので英語を選びます。
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WordPressセットアップウィザードがはじまります。右下のNEXTをクリックして次に進みます。
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WordPressをインストールしたいのでWordpressとPhpMyAdminにチェックが必ず入れておきます。何もしなくてもはじめから全部チェックが入ってるのでそのままNextクリックで次に進みます。
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インストールするフォルダを選びます。Macだと基本/Applications/wordpress-ヴァージョン な形になりますが好きな名前をつけても良さそうです。右のフォルダアイコンがついたボタンをクリックすると『書類』フォルダなど好きな場所を選ぶ事もできます。
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管理者アカウントを作成。Loginの項目にアカウントを入れるのですが、Wordpressは@や+などの半角記号をログインアカウントに使えたはずなのですがここでは英数字のみでないと怒られてアカウントを作らせてもらえませんでした。
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ポート番号を選びます。基本8080が割り当てられてますが既に使ってるなら違う番号にします。初めてインストールするならこのままでいいです。
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次にSSLのポート番号を選びます。基本は8443です。これも初めてのインストールならこのままでいいです。
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次にMySQLサーバーのポート番号を選びます。これも初めてのインストールならこのままでいいです。下の画像では基本の3306を既に使ってたので怒られてしまいましたw
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ブログ名を決めます。Wordpressなので後から管理ページの設定で変える事もできるので名前が決まってなかったらこのままでもいいです。基本表示されているのは『アカウント名’s Blog!』です。
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BitNamiからのお知らせをメールで受け取りたい場合はチェックを入れるようですが私の使い方は個人ブログのローカル実験場なので不要でした。基本はチェックが入ってないのでそのまま進みます。
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この画面でチェックを入れるとインストールしている間にブラウザが立ち上がりBitNami Cloud Hostingのサイトに接続されます。特に使う事もないのでチェックを外しておけばよかった…。
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Nextを押すとインストールが始まります。
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Finishをクリックしてインストールを完了させます。チェックが入っているとすぐにサイトを開く事ができます。
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インストールしたWordpress Stackの起動画面。Go To Applicationをクリックでスタートページが開きます。
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スタートページ。Access Bitnami WordPress Stackをクリックするとサイトが開きます。
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ちょっと使いやすくしてみる

BitNamiWordpressの日本語化

基本では日本語がありません。英語のままよりやっぱり日本語で使いたいので日本語化ファイルを入れて設定します。

  1. /インストールしたWordpressフォルダ/apps/wordpress/htdocs/wp-config.phpを開く
  2. 73行目のdefine('WPLANG', '');define('WPLANG', 'ja'); に書き換える
  3. WordPress日本語公式サイトに行く
  4. WordPressをMacにダウンロードして展開
  5. /wordpress/wp-content/languages を開き ja.po、 ja.moなど『ja』がついたpoファイルやmoファイルをコピー
  6. それらを /インストールしたWordpressフォルダ/apps/wordpress/htdocs/wp-content/languages/ にペースト

一つ上の最新バージョンがある今はこんな面倒な事しなくてもwp-config.phpの73行目にjaを入れた後ログインしたら3.8.1-jaを自動アップデートで簡単に日本語化できました。

PHPエラーをブラウザに表示

テーマを作るときはPHPファイルをいじります。PHPは一つでもエラーがあると動きません。BitNamiWordpressではPHPエラーがあると真っ白になって何が悪いのかわかりません。これではどこを直せばよいのかわかりません。エラー表示があると直すべき箇所がわかりやすいし、英語のエラー名の内容がわからなければそのままググってエラーの意味を知る事ができるのでなんとか対応できます。
php.iniを編集する必要があります。必要な箇所以外をうっかり書き換えないように注意して編集しましょう。作業の前にphp.iniをコピーしてバックアップを作成しておくと安心です。

  1. /インストールしたWordpressフォルダ/php/etc/php.ini を開く
  2. 479行目のdisplay_errors = OffOn に書き換える

いらなくなったらアンインストール

やっぱり「MAMPでやるお」とか、「サーバーの知識がついたから本格的にMacにはじめからあるサーバーを設定してやる!」とかその他の理由でBitNamiがいらなくなったら、アンインストーラーでさくっと削除もできます。
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